プロジェクターのスクリーンを安全かつ見た目良く天吊りする方法

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前回の記事ではスクリーンの選び方について書きました。私は電動のスクリーンを選びました。購入したのはキクチのgrandview 100インチです。



スクリーンをそのまま天井に取り付けてもいいのですが、どうせやるならスタイリッシュに取り付けたいと思いました。スクリーンの天吊りについて調べていたときに天井に凹みを作りその中にスクリーンを取り付けている写真を見つけました。スクリーンボックスといいます。

天井に直接ついていないので、スクリーンが目立たず圧迫感がなくなります

その取付方法が気に入ったので、自分で寸法などを決めて大工さんにお願いしてやっていただきました。今回のその時のことについて書きます。

天井に凹みをつくる。コンセントは必須!

天井に凹みを作ります。写真を見てもらったほうが早いので早速どうぞ。

コンセント用に電線が通っています。
コンセント用に電線が通っています。

壁紙を貼る前のものなので石膏ボードの状態です。スクリーンを取り付ける部分(凹みの部分の上)は木の板で補強してもらっています。ここも石膏ボードにするとスクリーンを取り付ける金具のビスが効かないので、落下の危険性があります。必ず木の板で補強を入れてもらいましょう。

スクリーンを電動にするなら電源が必要なのでコンセントもつけてもらいましょう。スクリーンボックスの左右両側にコンセントを付けてもらいました。

電動スクリーンは機種によって電源ケーブルが右出しと左出しのものあるためです。
機種を買い変えたときに逆になったら困るので両方つけてもらいました。

スクリーンボックス内部


ボックス内部はこんな感じです。このスクリーンが直接天井についていると目立ちます。
この状態で昇降のリモコン電波も届いています。

取り付け方法

取り付けは壁に対して水平に取り付けましょう。レーザー墨出し器があると非常に便利です。私も使っていました。


これがあると天井に対して赤い水平のレーザーを照射することができます。つまり天井にたいして真っ直ぐな線をひくことができます。このレーザーをもとにビスを打つ位置を決めます。スクリーン取付金具を取り付けて、そこにスクリーンを取り付けます。

スクリーンは長い&重いので二人で作業すると楽です。一人だと落としたりするリスクもありますのでご注意ください。

実際に取り付けたところをどうぞ。

スクリーン収納時
スクリーンを下ろしたとき

スクリーンボックスのおかげて収納時にスクリーンケースが見えない&スクリーンのケーブルも見えないので出していないときはスクリーンを意識することがありません。天井もスッキリです。

ひと手間かかりますが、スクリーンを検討中の方はおすすめの取り付け方法です。
建築済みの方でも対応はしてもらえると思いますので、専門店で聞いてみてると相談にのってくれると思います。

垂れ壁を作る方法もある

これはスクリーンボックスよりも難度が低く、DIYが得意な人ならできてしまいます。

垂れ壁

垂れ壁は天井から短い壁(20cmくらい)を作ってしまいます。これがあると正面から見たときにスクリーンケースが見えません。厚みもそんなに必要ありません。
L字金具と長い木の板があればできてしまいます。

“垂れ壁 スクリーン”で検索していただくと写真が出てきてイメージがしやすいはずです。

今回はスクリーンボックスについて書いてみました。

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