電研精機のノイズカットトランスのレビュー

オーディオ・シアター
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オーディオ関係で購入してよかったものということで、ノイズカットトランスを紹介したいと思います。ノイズ除去をして音質アップするためのアイテムです。

私が購入したのは電研精機のノイズカットトランスです。200V→100Vの降圧とノイズカット機能を持つものです。
シンプルに降圧するだけのダウントランスもありますし、ノイズをカットするためのトランスもあります。

電研精機のノイズカットトランスは種類も多いので、その選び方について書いていきます。あとは意外と熱を持つようなので、その対策についても書きました。そして、いちばん大事な音質についてもレビューしています。

                                                     目次
・ノイズカットトランスの選び方
・放熱対策
・音質レビュー

ノイズカットトランスの選び方

種類がたくさんあるので、選び方についてはこちらの記事にまとめました。オーディオ用ならNCT-Iシリーズがおすすめです。

電研精機のノイズカットトランスはどれを買えばいいの?種類がたくさん有りすぎてわからない。。
電研精機のノイズカットトランスを導入して音質がかなり向上しました。種類がたくさんあるので、それぞれの仕様のまとめを作りました。

放熱対策

このトランスは使用時にを持ちます。買ったのが春先だったので、結構熱を持つなと思いました。

A級アンプほどの熱さはないですが、カーペット直置きは気になったので放熱対策をすることにしました。

ちなみに冬はほんのり温かいかなくらいで、そんなに気になりません。

トランス下の模式図


アルミ板で浮かせる

アルミは伝熱性が良い&床から浮かせることで放熱性をUPしています。

袋ナットをつけているのはインシュレーター的な意味合いです。

トランスより一回り大きいアルミ板で放熱面積を広げています。

アルミ板を触るとほんのり温かいので、放熱に貢献しているようです。

ここまでしなくてもアルミ板に置くだけでも放熱効果が得られると思います。

音質レビュー

肝心の音質についてですが、かなり変わりました。

なんでもっと早くやらなかったのかと後悔したぐらいに変わりました。私の耳でもわかるぐらいの変化です。

音が前に飛んでくるようなパワフルな音になりました。

背景も静かで音が立っているように感じます。音が澄んでいるとはこのことでしょう。

これが200V&ノイズカットトランスの効果かとびっくりしました。以前はコンセント(専用回路:100V)から直接とっていました。

もともと200V自体がバランス伝送というノイズに強い方式をとっており、更にノイズカットの効果をプラスしているためだと思われます。

環境の変化としては下記の2つの要因があります。
・200V→100Vのダウントランス効果
・ノイズカットトランスのノイズカット効果


どちらの寄与が大きいのかはわかりませんが、十分に投資価値のある機器です。

オーディオは電源からといいますが、その通りだと思いました。

特に10数万以上の機器をお持ちの方は違いを実感しやすいはずです。

しかもオーディオメーカーから出ているパワーサプライと比べると半値以下どころか1/4以下どころか1/5以下という安さです。

そもそもオーディオマニアに向けて作っている製品じゃないからでしょうね。

私の環境ではうなり音や匂い等のマイナス作用もありませんでした。トランスによってはこういった現象があるようです。

200Vや専用回路等の電源についてはこちらの記事でも書いています。

防音室ができるまで(その4,電気工事とコンセントについてやったほうが良いこと)
音響機器の音質には電源環境がかなり重要です。防音室を作ったときにこだわった3点について書きました。特に200Vの効果は絶大でした。オーディオ機器をつなぐコンセントは他の家電とは分けた専用回路にしたのも良かったです。

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