EVANSのチューニングキーDATK Torque Key(トルクキー)のレビュー

ドラム
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ドラムのチューニングでいつも気に入った音にするのは難しいですよね。

毎回なんとなくでチューニングしているという人に役立つのがこのチューニングキーです。



このチューニングキーの良いところは、テンションの強さをトルクで定量的に管理できる点です。

なんとなくになってしまいがちなチューニングがですが、これを使えば毎回同じ強さに張ることができます。

つまりチューニング時の音の差を少なくなります。

これによって感覚的なチューニングから抜け出すことができます。

ドラムアクセサリーの中で買ってよかったものベスト3に入るくらい重宝しています。

チューニングキーの外観

持ち手が大きくなっているため、握りやすいです。

持ち手上部の凸部分はローレット加工されており、しっかりグリップすることができます。

この凸を持って回すとチューニングキーをくるくる回転させて素速く緩めることができます

下側にはダイヤルがあってメモリが付いています。ここを回転させることで、締める強さを調整できます。

チューニングキーの使い方

チューニングキーの下についているダイヤルを回して数字を選択します。

写真の矢印部分に凸がありその部分に目的の数字をセットします。数字が大きいほど強いトルクになります。

あとはボルトに差し込んで回すだけです。

設定した数字のトルクになると、カチッと音がしてロックが外れるので回すのをストップします。

回す前
ロックが外れる

写真のように黒い部分が外れるので、これを手で戻して次は対角線上のボルトをチューニングします。

後は同じように対角線のボルトを全て締めていきます。

経験上いきなり目的のトルクで回すよりは小さい数字から初めて徐々に上げていくほうが良い気がします。

例えば6が最終ゴールであれば2~3くらいですべてのボルトを調整してから4→5と上げていきます。

自分の好きなチューニングが決まってしまえば、毎回同じ数値で締めるだけなのでチューニングが早く終わります

タムやバスドラなんかにも使っています。

すべての太鼓のチューニングを表6裏8のような感じでスマホにメモってあります。

これでヘッドの張り替え時も素速くチューニングできています。

うまくチューニングするコツです。
・ヘッドをシェルに対して平らにセット(斜めになっていたりしてはダメ)
・フープも平らにセットする(斜めになっていてはダメ)
・フープの穴とラグの穴の芯がきっちりあっていること


ヘッドやシェルが真っ直ぐになっていないと、対角線上のボルトテンションが変わるのでまっすぐに設置してからチューニングしましょう。

真上から見てフープの穴ととラグのネジ穴が一直線になっているか確認しています。

まとめ

EVANSのDATK Torque Keyはこんな人におすすめです。

・毎回なんとなくでチューニングしているので、毎回違う音になってしまう
・耳を頼りにチューニングをするのが苦手

・素速くチューニングしたい

私も3年前から愛用しているチューニングキーですが、もっと早く買っておけばよかったと思いました。

チューニングの目安に数字が使えるのが良いです。

5にした時にもう少しハイピッチにしたいと思ったら5.5や6にあげてといった感じで数字を目安位にチューニングできます

このチューニングキー無しだとどのくらい強く張ったのかがわかりません。

チューニングのばらつきをなくすためにも、持っておいて損はないアイテムです。

ドラム
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