電研精機のノイズカットトランスはどれを買えばいいの?種類がたくさん有りすぎてわからない。。

オーディオ・シアター
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オーディオにおいて電源は重要というのはよく聞きますね。

いろいろと検討した結果、電研精機のノイズカットトランスを購入しました。

購入する時に困ったのが、下記2点でした。

・オーディオ機器じゃないので、レビューが少ない
・種類が多くてどれを買えばいいのかわからない
 

ということでこの記事では電研精機のノイズカットトランスの種類・仕様についてまとめています。

使用感についてはこちらの記事で書いています。

電研精機のノイズカットトランスのレビュー
電研精機のノイズカットトランスを導入してオーディオ環境のレベルがかなり底上げされました。もっと早く導入すべきでした。可能であれば200V→100Vのものがおすすめです。200V&ノイズカットの両方の効果を得ることができます。

オーディオ用途にはどのシリーズをかえばいいの?

結論からいうとNCT-Iシリーズが良いです。

どれを買えばいいのかわからなかったので、電研精機さんに電話で相談しました。

オーディオ用途であればNCT-Iシリーズががおすすめで、これを購入する方が多いとのことでした。個人での使用ならこれで十分だそうです。

性能的には下記の順番と教えていただきました。
G>F>I
Fは値段がIの倍くらい、Gは個人使用するような製品ではないとのことでした。

ということで私もNCT-Iシリーズを購入しました。

NCT-Iシリーズのどれにすればいいの?

NCT-IシリーズはI1~I4までの4つランナップがあります。実用的なのはI1~I3です。

I4は電源ケーブルが片方だけ出ていて、もう片方は端子台がついているため実用的ではありません。

I1~I3の3つの違いを下の表にまとめました。

NCT-Iシリーズ比較表

定格電圧:primary,secondaryの略で入り口(壁コンセント側)と出口(機器側)の電圧
電源プラグ:壁コンセント側ケーブルプラグの有無
コンセント:機器のケーブルを接続するコンセントの有無

NCT-I1がおすすめなケース
200Vを使用したい場合、対応しているのはNCT-I1だけです。しかし、電源プラグとコンセントは自分でつける必要があります。

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私は200V→100Vに降圧して使用しているので、これを使用しています。

NCT-I2がおすすめなケース
100Vでなおかつ好みの電源プラグをつけたい場合はI2がおすすめです。機器を接続するコンセントはトランス本体についています。


NCT-I3がおすすめなケース
電源プラグもコンセントもついているので、買ったらすぐに使えます。そこにこだわりがない&自分でつけるの面倒という方はNCT-I3が良いです。

作業に不慣れな場合は、手間暇考えるとこれが一番楽だと思います。

容量
これは使用している機器の合計より大きなものを選びましょう。大型A級アンプ+他の機器をつなぐ方は余裕をみて1kVA以上が良いと思います。

ちなみに私はDAC+パッシブプリ(電源無し)+パワーアンプの構成なので、500VAで十分足りています。

まとめ

電研精機のノイズカットトランスの種類をまとめてみました。自分の使用環境に合わせて選べるのが良いですね。

私が使っているのはNCT-I1 200V/100V 500kVAです。200Vは100Vとは全然違う世界を見せてくれます。

200Vが部屋にある方は200Vを強くおすすめします。

防音室ができるまで(その4,電気工事とコンセントについてやったほうが良いこと)
音響機器の音質には電源環境がかなり重要です。防音室を作ったときにこだわった3点について書きました。特に200Vの効果は絶大でした。オーディオ機器をつなぐコンセントは他の家電とは分けた専用回路にしたのも良かったです。

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