バズフェイトンチューニングとは?最適なチューナーは?

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バズフェイトンチューニング(以下BFTS)搭載のギターは少ないので情報も少ないですよね。

・普通のチューニングとどう違うの?
・バズフェイトンに適したチューナーは?

といった疑問があると思います。私もチューニングがわからず困っていました。チューニングしようにもシフト表やチューナーに関する情報は少なく英語の情報が多くてわかりにくいです。

この記事ではバズフェイトンチューニングのシフト表と最適なチューナーについて解説しています。実はKORGのDT-7では精度不足です。

この記事を読めばバズフェイトンチューニングのギターをバッチリチューニングできるようになります。

簡潔にいうと普通のチューニングから少しだけずらしたチューニングになっています。きちんとチューニングするためには対応した高精度なチューナーが必要です。

私はSonic Research ST-300を使っています。精度が±0.02centとかなり高精度です。

バズフェイトンチューニングとは?

名前の通りバズ・フェイトン(Buzz Feiten)さんが考案したチューニングで、ハイエンドギターによく搭載されています。

搭載ギターには下図のロゴが入っています。有名どころではsuhr、Tom Anderson、T’s Guitarsです。

バズフェイトンチューニング
バズフェイトンのロゴ

簡単に言うとナットを通常位置から1フレット側に少しだけずらした構造になっています。これによりローポジション(1-3フレット)を押さえた時にシャープするのを防いでいます。

小難しい話は置いておいて、下の表がバズフェイトンチューニングにおける各弦のチューニングのシフト表です。

バズフェイトン開放弦
バズフェイトンチューニング12フレット

見ていただくとわかるように通常のチューニングから1~2centずれています。わざとずらすことできれいに響くようになっています。

オープンポジションでE4,B3など書いていますが、全て普通のギターのチューニング(E,A,D,G,B,E)と同じです。ここから1~2centずれています。

高精度チューナーでバッチリ合わせた時の和音の綺麗さにはびっくりしました。

バズフェイトンチューナーに適したチューナー

先程のシフト表でわかるように通常のチューニングから1-2centずらすので、誤差が1cent以下の高精度チューナーを使う必要があります。

Sonic Research ST-300

私が使用しているのは Sonic Research ST-300です。


このチューナーのすごいところは精度が±0.02centという高精度な点です。

使ってみてよかったことをまとめました。

・高精度(±0.02 cent)でバズフェイトンにも対応できる
・ストロボチューナーで反応が早い
・カスタムチューニングが3つまで登録できる(PC上のアプリで編集可能)←イチオシ
・コンパクトで持ち運びが楽
・電池とアダプター両対応

特に良かったのがPC上のアプリでカスタムチューニングを編集できることです。小さいチューナー本体で細々とした操作は面倒ですが、これだとかなり楽に編集できます。

ST-300PCアプリ
ST300 Editorの画面

これは編集画面です。
チューナーとPCをUSBでつないで、Downloadボタンを押すと現在チューナーに入っている全チューニングが呼び出せます。

各弦のチューニングの数値を入力します。編集後にUploadを押すとチューナー本体に上書きされます。

昔はKORGのDT-7が定番でしたが、精度が±1centしかないので、バズフェイトンチューニングをするには精度が不足しています。

この記事で詳細なレビューを書いています。
Sonic Research Turbo Tuner ST-300のレビュー

Peterson StroboClip HD

クリップチューナー がいいという方にはPeterson StroboClip HDがおすすめです。私はこちらも使用しています。普段の家使いにはこれで十分です。


これは最初からBFTSモードがあるので、特に設定も不要です。ドロップチューニングにも対応しています。

チューニング時の反応性と視認性もかなり良いです。ボタン電池で使用でき、CR2032なので100均で簡単に手に入ります。

家用のチューナーとして持っておいて損はないチューナーです。

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